目的
本会は,全ての関節病の病態を解明し,外科的治療,内科的治療およびリハビリテーション治療などの進歩と普及に貢献することを目的とする。
理事長挨拶

理事長 稲葉 裕
(横浜市立大学医学部 整形外科 教授)
このたび、2025年7月より仁木 久照前理事長の後任として一般社団法人日本関節病学会の理事長を拝命いたしました。半世紀を超える歴史と伝統を有する本学会の運営に携わる重責を担うこととなり、身の引き締まる思いでございます。これまで学会の発展に尽力されてこられた諸先輩方に深甚なる敬意を表するとともに、日頃より臨床・研究・教育の現場でご活躍されている会員の皆様に心より感謝申し上げます。
本学会は1973年の発足以来、関節疾患に対する病態解明と治療の進歩に寄与し、外科的治療のみならず保存療法、人工関節、再生医療など幅広い分野を包含しながら発展してまいりました。この長年にわたる学術的蓄積は、本学会の大きな財産であり、次世代へ確実に継承すべき基盤であると考えております。
一方、急速な高齢化の進行により、関節疾患は健康寿命延伸に直結する重要な課題となっています。さらに、デジタル技術やAIをはじめとする新たな技術革新が医療の在り方を大きく変えつつあります。こうした時代の変化に対応し、基礎と臨床を融合させた質の高いエビデンスを創出し、患者さんに還元していくことが、本学会に求められる使命であると考えております。
今後は、若手研究者・臨床医が主体的に活躍できる学術交流の場を充実させるとともに、学際的・国際的な連携を一層推進し、日本発の知見を世界に発信してまいります。歴史を尊重しつつ、新たな価値を創造する学会を目指し、会員の皆様と共に歩んでいく所存です。引き続き、皆様のご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
概要
所在地
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル(株)毎日学術フォーラム内
設立
1973年| 1973年 | 設立 | (リウマチ外科研究会) |
| 1981年 | 学会発足 | (日本リウマチ・関節外科学会) |
| 2007年 | 名称変更 | (日本関節病学会) |
| 2014年 | 一般社団法人設立 |
会員数 (令和4年8月31日現在)
1,097名| 正会員 | 976名 |
| 準会員 | 16名 |
| 名誉会員 | 71名 |
| 功労会員 | 20名 |
| 賛助会員 | 14社 |
| 購読会員 | 11団体 |
主な事業
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学術集会の開催
(次回開催情報はこちら) -
会誌の発行・発送
『日本リウマチ・関節外科学会雑誌』 Vol.1~26 『日本関節病学会誌』 Vol.27~
